お水取りは遠いほど効果があるって本当?

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

お水取りは、できるだけ遠くの方が効果が高い?

旅行

というようなお話を、

あなたも耳にしたことがある、
と思います。

でも、それはなぜでしょうか?

あなたは、不思議に思ったことは
ありませんか?

それに、遠いほど効くって
本当なのでしょうか?

実は、

これについては、

ふたつの要素が絡んでいる
と考えています。

それは…、

以下、本文に続く。

開運豆知識

ひとつ目の要素は「修行」

つまり、

神社やお寺にお参りする時には
「修行」が必要ということです。

行住坐臥とは、
日常の立ち居振る舞いのことです。

そのうちの「行」とは、
歩くことをさします。

ちなみに、

「行」を修めるのを、
「修行」といいますが、

仏教の天台宗に、千日回峰行
(せんにちかいほうぎょう)

という修行があります。

これは、

比叡山延暦寺で行われており、

滋賀県と京都府にまたがる比叡山
の山々を、

1日最短30km、最長84kmの経路を、
1000日間踏破するという荒行です。

もちろん、

いったん修行を始めたら、
途中で中止はできません。

これに加えて、

足かけ9日間にわたる
断食・断水・断眠・断臥の修行も
含まれています。

こんな荒行は、普通の人には
到底マネができません。

ですが、なぜ、

そんな「行」が要るのかというと、

祈願を叶えるために、
心身を清めて、研ぎ澄まし、

少しでも神仏に近づく必要が
あるからです。

だからこそ、

社寺で参拝し、
神仏に祈願を誓い、

満願成就を果たすためには、
修行が必要であるとされています。

でも、

普通の人は、お坊さんのような
修行はできませんから、

参道を額に汗して歩くのが、
せめてもの「修行」になる、
というわけです。

つまり、

「遠いほど効果がある」の意味は、
修行の道のりが遠く険しいほど
修練になるという意味なのです。

なので、

新幹線や飛行機で遠くの社寺へ
行って参拝したからといって、

より多くの修行を積んだことには
なりません。

たとえ、

距離としては数十kmであっても、
自分の足で歩いた道ならば、
修行としての価値があります。

ちなみに、

長野県の戸隠神社の奥社は、
参道を30分近くも歩いて上り、

やっと、拝殿に参拝できます。

京都の伏見稲荷大社は、
千本鳥居が有名ですが、

全山を回ると、
約3時間ほどかかります。

あなたも、参道を歩いてみれば
分かりますが、

息が上がるほどきついので、
プチ無念無想になれます。

要するに、

雑念を抱く余裕がなくなります。

ひたすら本殿や頂上を目指して
足を運ぶことに集中します。

これが、

心願成就に効くのでしょう。

そして、

「修行」と並ぶ
ふたつめの要素は「太極」です。

お水取り旅行で太極は少し吉方位へ移動する

3ヶ月以上過ごした日常生活の
拠点を「太極」といいます。

早い話が、現住所です。

そして、

太局とはゾーンのようなものです。

太極の分布


こちらの図では、

3ヶ月間のうち、
所在時間が長い場所ほど、
色が濃くなっています。

で、

お水取り(祐気取り)旅行をすると

太極ゾーンは、旅行先の方へ
少し引っ張られます。

遠くであればあるほど、
行き先での滞在期間が長いほど、
太極がより引っ張られます。

もしも、

引っ越しならば、ずっと
新住所の方へ太極が移動します。

こうして、

九星気学上の吉凶作用が、
もたらされると考えています。

なので、当会では、

お水取り先は、できるだけ100km
以上を推奨しています。

だからといって、

無理やり、100km以上でなければ
効果がない、

というわけではないのです。

距離よりも、もっと大切なのは、

「気付き」を得ることと、
実践することだからです。

以上、

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編集後記

7月16日にお水取りしたら…

19日が、お水取り後、4日目です。

(日取りは“数え”で計算です)

つまり、

4・7・10・13の法則での、
4日目になります。

ですから、

とても敏感な人ならば
お水取り当日に気付きを得た
かもしれませんが、

並の人なら、4日目、10日目が
ひとつの節目です。

あなたはどうですか?

どうか、心の目と耳を
研ぎ澄まして下さいね。

気学で分からないことの調べ方

■お水取り祐気取りの百科事典

■サイト内で調べる方法

検索窓に短い単語を2-3語入れ
検索ボタンを押して下さい。

長文では上手く出てきません。

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