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お水取りは取水時間厳守!

真ん中

通常、お水取りの時間帯は、1日の
うちで2時間と決まっています。

(ただし、これは正規の時間帯で
その他に代替時刻もあります)

で、絶対にその時間帯の中で
取水しなければなりません。

ですが、

その時間帯で、ちょうど真ん中の
時刻に取水するよう指導している
流派があります。

たとえば、

お水取りの指定時間が、
11時-13時だとしたら、

真ん中の12時頃に取水しなさい、
というわけです。

では、

あなたは、なぜそのような指導が
なされるかをご存じですか?

以下、本文に続く。

開運豆知識

時刻の節入り

年月日の九星が入れ替わることを
節入りといいます。

そして、入れ替わる際に
前後の九星の気は入り混じります。

年盤なら立春を境として、

前6日間、後の3日間が混じります。

月盤なら月の節入り日時を境として
前12時間、後の6時間が混じります。

日盤なら節入り時刻を境として
前24分間、後12分間が混じります。

そして、

時刻盤なら
前の2分間、後の1分間が混じります。

気が入り混じる期間は、
純粋な吉方位とはなりません。

なので、

少なくとも純粋な吉方位の気を
お水取りで得るためには、

節入り前後の期間を除く必要が
あるのです。

そこで、

お水取り時間が、
11時から13時ならば

11時01分から12時58分の間に
取水すれば、

気の混じる時間帯を避けられ、
純粋な吉方位の気が得られます。

それなら、

必ずしも真ん中の時刻にこだわる
必要はないのでは?

とあなたは思いませんか?

専門的観点からみれば、

真ん中の時刻にこだわる必要は
まったくありません。

なのに、

なぜ真ん中の時刻に取水せよ、
と指導されるのか?

それは…、

安全のため真ん中の時刻を指導

お水取りの指定時間が、
11時から13時だったとしても、

それは、取水先の社寺の所在地に
より時間を修正する必要があります。

つまり、

お水取り時間は日本標準時で
表されていますので、

それを現地時間に合わせます。

札幌市付近なら、-25分。
東京23区付近なら、-19分。

明石市付近なら、±0分。
福岡市付近なら、+19分。

こういったことを知らない人なら

お水取りの指定時間から外れて
取水してしまうこともあり得ます。

つまり、

年月日の九星盤は吉にできても、

吉時間と勘違いして、
凶の時間帯に取水する。

これってつまり、

大損するということです。

ですが、

真ん中の時刻の指導を守れば、

時間修正のことを知らなくても、
修正時間を間違えても、

また、

時刻盤の節入り時間を加味しても、

吉となる時間帯を外しちゃう心配が
ありません。

だから、

真ん中の時刻に取水しなさい、
と指導する流派があるのです。

要するに、

少々無知や勘違いがあっても
安全にお水取りできるんですね。

ですが…、

真ん中の時刻にこだわる必要はないけれど…

時刻盤の節入り時刻とか、
お水取り先による時間修正は、

しっかりと理解しておいて
下さいね。

と言うのは、

超有名な社寺で、お水取り客が
ズラリ長蛇の列で並ぶ。

なんてこともあるからです。

日光二荒山神社や
熱海の来宮神社では、

実際にそんなことが起きます。

すると、

取水に時間がかかるため、

列の後ろの人は制限時間に
合わないこともあります。

実際、制限時間の間際には、

焦ったお水取り客の間から
怒号が飛び交う事態もあります。

ですから、

どこまでの時間が許容範囲なのか、

それを知ってさえいれば、
心にも余裕が生まれるはずです。

以上、

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冬バージョン
「冬来る、芽吹く春をじっと待つ」

編集後記

名古屋のホルモン屋さん

私はホルモンが好きです。

つーか、

食べ物の方のホルモンですね。

昔、小さい頃、
名古屋に住んでましたが、

家の近くにホルモン屋さんが
ありました。

名古屋では、ホルモンのことを
「とんちゃん」ともいうので、

早い話が”とんちゃん屋”です。

で、そこは、

昔懐かし「ザ・ピーナッツ」の
生家だったんですね。

もっとも、

親に連れられて行った時に、

お店でザ・ピーナッツを見かけた
ことはありませんでしたけどね。
(*^_^*)

ということで、

懐かしのこの曲を
あなたにプレゼント

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