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先日は、春財布を買うのに一番良い日取りをご案内致しました。
そして本日は、
お財布を使い始めるのにピンポイントで最適の日取りをお教え致します。
お教え致しますが、その前に
お財布を買う時期について、おさらい致します。
◆春財布=張る財布は春に買う
日本の暦では、立春(2月4日)から立夏前日(5月4日)までが春の期間です。
ですから、この期間中に買う財布を春財布といって差し支えないでしょう。
この期間中の大安、一粒万倍日が購入日としては適当ではないかと思います。
もし、重なっていれば更に良しです。
・大安ならば次です。
2月:28日(金)
3月:4日(土),10日(月),16日(日),22日(土),28日(金)
4月:2日(水),08日(火),14日(月),20日(日),26日(土),30日(水)
・一粒万倍日は次です。
2月:終了
3月:8日(土),15日(土),20日(木),27日(木)
4月:1日(火),11日(金),14日(月),23日(水),26日(土)
◆使い始めは寅の日!?
虎は一瞬で『千里を行って千里を帰る』ということから、この日に旅行に出かけると安全に帰ってくることができるといわれています。
また、黄色のシマ模様の虎は金運と密接な関係があり、寅の日に財布を新調すると『お金を使っても呼び戻してくれる』効果が期待できるとのこと。
吉日の中でも最も金運に縁がある日で、金運招来日ともいわれています。
・寅の日に行うと良いとされていること
旅行、財布の新調や宝くじの購入など金運にまつわること
・寅の日は次です。
2月:終了
3月:08日(土),20日(木)
4月:01日(火),13日(日),25日(金)
◆では、これから先で御財布使い始めの日取りとしてピンポイントで最適なのは、
3月8日(土)です。
この日は天赦日といいます。
wiki(インターネットの百科事典)によると、『百神が天に昇り、天が万物の罪を赦す日とされ、最上の大吉日である。そのため、天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とも注記される。』とあります。
天赦日は季節と日の干支で決まり、年に5~6日だけあります。
簡単に言うと、大安よりも格上の貴重な吉日ということです。
天赦日のうち、春季に該当するのは、立春から立夏の前日までの戊寅の日で、今年は3月8日(土)です。
なおかつ、この日は一粒万倍日ですから、
天赦日、寅の日、一粒万倍日の三段重ねの幸運日となります。
◆使う前に財布にお金を定着させましょう。
買った財布は、すぐ使い始めるのではなく、種銭(?万円)を入れてお金の記憶を財布に根付かせるという手続きが有効です。それには最小限度一昼夜、できれば9日間かけてお財布を寝かせておきたいものです。
私は、金色の包装紙に包み、綺麗なお札を多めに入れ、北方位の暗い場所で光に当てないように保管しています。
◆最後に、この記事でお財布を新調して金運がUPされましたら、ぜひお知らせ下さい。
会員の皆様に幸せのお裾分けを致したいと思います。
幸せを独り占めしたら、いつか使い切ってしまいますが、
幸せを分かち合うと、倍増倍増でいつか自分に還って参りますよ。
※ 追伸
私が先日新調した長財布はオリジナルのものです。
外部はダークブラウン、内部はクリームイエローの革、有名神社の根付に針入り水晶を通してます。
革工芸の創作作家さんに相談し、デザインは同じでも内外の色や素材の革を変えて、
会員各位のご希望に沿った品を数量限定(5個)で期限までに作れるか、とお尋ねしたところ、
無理との回答を得ました。
ですから、今期のものとはなりませんので、来年の春にご案内致します。
というよりも、春の新調に間に合うよう冬までに発注致します。
さかのぼって、秋までにご自分の希望に合致したオリジナル財布を決定する運びとなります。
来年のことを話すと鬼に笑われるといいますが、こんな悠長なご提案で申し訳ございません。
ただ、はっきり言えることは、世界に唯一つの特注オリジナル財布です。
同じものはありません。
縫製や造作は特に念入りです。ブランド物に負けません。
有名社寺の根付もバリエーションを揃えます。
ネーム入りも可能です。
あなただけのオリジナル開運財布ですから金運満載!
もしその時に、このオリジナル財布を覚えている方があればぜひご相談下さい。
開運お水取り実践会
吉方位旅行アドバイザー