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三嶋大社へパワスポ探索の旅

三嶋大社のお水取り会に先立ち、現地の下見と
パワースポットの探索のために参拝致しました。
お水取り神社三嶋大社一の鳥居

良く晴れた日で絶好の行楽日和、とは言いながら、
首都高速の混雑時間帯を避けるため、朝5時の出発です。

流石に渋滞もなく、首都高を1時間ほどで抜けて、
神奈川県は箱根の山。
歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」にある
箱根の景色そのものが広がっています。

昔の人はここを往来していたんだなあとの感慨もそこそこに、
20分ほどの登りと20分ほどの下りで箱根の峠を越えて、
芦ノ湖を横目で見ながら、国道1号線を更に西に下り、
静岡県に入りました。

峠を越えても混雑はなく、思ったより順調に進み、
神社へ到着したのが8時。
お水取り神社三嶋大社厳島神社

社務所が開くのには少々早いので、とりあえずそこから、
近くの温泉入浴先である極楽湯三島店へ下見に向かいました。

お水取りと温泉入浴は切っても切れない間柄、
合わせてお昼のグルメメニューも確認。

上等な定食メニューがあり、
当日はこれにすることに致しました。

お水取り神社三嶋大社狛犬

三嶋大社に戻り、鳥居の東側にある
参拝者専用駐車場に車を止めて、いざ参拝。

鳥居前の交差点で対面から1shot。

実に立派な構えです。

三嶋大社は伊豆の国の一之宮

創建の歴史は古く、平安時代に遡ります。

御祭神は、大山祇命(おおやまつみのみこと)、
積羽八重事代主命(つみはやえことしろぬしのかみ)で、
この御二柱の神を総称して三嶋大明神と称します。

源頼朝が祈願を掛けた三社参りでつとに有名です。
お水取り神社三嶋大社総門

一の鳥居潜って参道を進むと、左右に神池があります。

錦鯉が飼われており、少々生臭いのが玉に傷。

左手に節社である厳島神社が見えます。
こちらには水神様が祭られているとのこと。

さらに進むと「あ形」「うん形」の狛犬さんが左右に並びます。

前回来た時は、全く気が付きませんでした。
やはり、撮影しようという気持ちがあると、
気が付くものには気が付くということでしょうか。

お水取り神社三嶋大社手水舎お水取り神社三嶋大社宝物館

総門を潜って、右側には宝物館、
左側には社務所と手水舎があります。

宝物館では神社の御由緒を紹介するビデオが
上映されています。

御神水の水汲み場

そして、手水舎の水も自然水ですが、その北側に、
御神水を頂ける場所があります。
お水取り神社三嶋大社御神水

御神水の取水場には、 蛇口があるわけではないので、
柄杓のような道具を用意しておくと便利。

備え付けのものもありますが、雨露に当たっているので、
当日は、衛生的観点から自前のものを準備しておこうと思います。

お水取り神社三嶋大社神門お水取り神社三嶋大社舞殿

更に進み、神門を潜ると目の前には、舞殿があります。

ご神木「きんもくせい」

お水取り神社三嶋大社御神木きんもくせい

右手には樹齢1200年の御神木「きんもくせい」があります。
これは国の天然記念物にも指定されています。

また、このきんもくせいは秋に二度咲きすることで有名です。
お水取り神社三嶋大社本殿

さていよいよ本殿です。

ここまでパワースポットのパワーらしいものを
感じる場所がありませんでした。

ですから、

本殿に大いに期待していたのですが、
私が鈍いのかどうか、本殿にも感じるものがなく、
これは一体どうしたものかと、少々頭を抱え込みました。

そこでもう一度、一の鳥居から境内をずっと歩いてみましたが、
やはり特段パワーを強く感じる場所の特定には至りません。

三嶋大社には第2のご神木がある

お水取り神社三嶋大御神木楠

神社で御神木がパワーの源泉となっている例は多いのですが、
三嶋大社の御神木は天然記念物のきんもくせいのはず。
念のため意を決して、社務所へ尋ねてみたところ、
三嶋大社にはもう一本ご神木があるとのこと。

総門手前の神池西側に樹齢千年以上の楠がありました。
西側の神池を挟んでほぼ向かう岸です。

幹には注連縄が巻かれている様子なので、やはりこちらが御神木。

神池をぐるっと回ると、祠を抱いた御神木が・・・
三嶋大社御神木楠2

こちらの御神木からとても柔らかな気が伝わって参ります。
穏かに優しくほんわりとした気が、
「よく来てくれましたね」と言葉をかけて
くれているようです。

幹内部はかなり空洞になっており、
やはり千年の歴史を物語っておりました。
かなり傷んではいるものの、樹勢はいまだ衰えることなく
力いっぱい枝葉を伸ばしております。

やっと、

パワースポットの源泉を探し当てることができました。

本当は、他にもっと強い気を発する場所があるのかもしれませんが、
本日はこちらだけで感じることができました。
それだけでも貴重な体験です。

楠に感謝して辞去することと致しました。

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