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千葉神社尊星殿
千葉神社は、1000年以上前、
この地一帯を治めた千葉氏代々一門が
守護神の北辰妙見尊星王
(簡単に言うと北極星と北斗七星)
を祭りしたことから発祥致しました。

その後、

紆余曲折を経て、現在は
千葉市中央区院内に鎮座しています。

主として、厄除開運・八方除という
二つの大きなご利益があります。

神社の隣に位置する公園から入ったのですが、
そこは楼門と拝殿をミックスした
尊星殿と呼ばれる2階建ての建物でした。

建物の1階中央の福徳殿には、
坎宮(北方位)・艮宮(東北方位)・
震宮(東方位)・巽宮(東南方位)・
離宮(南方位)・坤宮(南西方位)・
兌宮(西方位)・乾宮(西北方位)の
それぞれを、北辰妙見尊星王」の
御分霊が守護しています。
千葉神社一の鳥居

通常の神社と同じく、もちろん鳥居もあり、
それは大通りに面しています。
本来はこちらから入場するところでしょう。

鳥居を潜ると正面に手水舎があり、
本殿は右側にあります。

ですから、

鳥居は東側、楼門型の尊星殿が南側、
手水舎が西側、本殿が北側に配置されて
います。

この神社の本殿は、日本でも珍しい2階建てです。

楼門型2階建ての尊星殿と同じく、
普通の神社の趣とは随分と異なった印象です。

1階でも2階でもどちらでも参拝が
可能になっています。

そして、

千葉神社の目玉となるパワースポットの
源泉が、本殿の2階にあります。

千葉神社本殿

流石、天空の北斗七星をお祀りするだけあって、
空から力が降り注いでいるかのようでした。

ご参拝の節は、ぜひ2階にお上がり下さい。
建物として、2階があることは分かっていても、
参拝後に普通の人はうっかりすると
2階に上がらずに帰ってしまうところです。

内部は撮影不可のため、
残念ながらお見せできません。

千葉神社の御霊水は、
境内西側の奥にあります。
千葉神社延寿の井

水神の美寿之宮(みずのみや)を
お祀りする延寿の井(えんじゅのい)です。

こちらは大量の取水が禁じられており、
一人2リットルまでになっています。

もっとも、

通常のお水取りであれば、
2リットルもあれば十分と言えましょう。

また、取水は朝6時~夕方5時までです。
夜間は閉門し、また井戸の電源は落として
いますので、取水はできません。

夜間帯に指定されたお水取り時間には
対応できない点は残念なところです。

水質も良好ながら、
インターネットで検索しても、
千葉神社はヒットしません。

貴重なお水取り先としてちょっとした
穴場と言えましょう。

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